【心理学】色彩心理学No.2

色彩心理学第2弾!

今回は中間色「紫、緑、橙色(オレンジ)」

について。

 

【紫】

『性格』

ロマンチスト、芸術家肌、個人主義

勘が鋭い、感受性豊か、大人っぽい、

落ち着いている、ナルシスト、

高尚なものに惹かれる、
神秘的なものが好き、非日常を好む、
自己表現を求める、一人でいたい、
他者と違っていたい、繊細、
内面に閉じ籠りがち。

  • 「赤紫が好き」→性欲が強い、プライドが高い、愛を欲する。
  • 「青紫が好き」→冷静、恋愛に奥手。

『心理作用と活用例』

  • 右脳を刺激→想像力を豊かに、インスピレーションを促す。
  • 鎮静色→落ち着きを与える。
  • 赤と青の色彩感覚のバランスをとる→精神、感覚機能を整える。
  • 高級感が出せる→パッケージデザインなど。
  • 高尚なイメージ→ローマ帝国、高貴な人しか着れなかった色。官位十二階最上位の色。
  • 催眠効果(ただし、孤独感が苦手な人は避ける)→寝室に青紫のカーテン、寝具。

『紫を嫌がる人の特徴』

  • 疎外感や孤独を感じやすい。
  • 繊細な状態が苦手。
  • 未知や非日常を嫌う。
  • 複雑なものが苦手。
  • 精神的にもろくなっている。
  • 社会や周囲に反感を持ちやすい。

 

【緑】

『性格』

平和主義、温厚、家庭的、物静か、謙虚、

控え目、社会性が強い、集団に属したい、

礼儀正しい、上品、誠実、真面目、

落ち着いた物腰、出る杭にならない、

安定志向、清潔感を求める、

共感と同調を求める、優しくありたい、

知的でクール、頭の回転が速い、

滅多にキレない、洗練された人格、

相手に多くを求めない、競争を好まない。

『心理作用と活用例』

  • 安心感や安全性を感じさせる。
  • 精神が穏やかになる、リラックス効果。
  • 疲れ目を癒やす。
  • 緊張の緩和。
  • イライラ、不安、混乱の軽減。
  • 感情のバランスをとる。
  • ストレスの軽減、疲れを癒やす、集中力の回復→オフィスに観葉植物
  • 春の芽吹き、再生と回復のイメージ→環境、エコロジーマーク
  • 木々がある=命が育つ=安全に暮らせる認識(太古からの遺伝子情報、本能)=ヘルスケア用品、健康食品
  • 長すぎず短過ぎない波長→虹の中間にある色

『緑を嫌がる人の特徴』

  • 白黒ハッキリさせないと気が済まない、優柔不断やどっちつかずが嫌い。
  • 人から評価されたい。
  • 競争心が強い。
  • 注目を浴びたい寂しがり屋。

 

【橙色(オレンジ)】

『性格』

社交的、ムードメーカー、陽気、オーバー

自由奔放、純真、はしゃぐのが好き、

人懐っこい、愛想がいい、おしゃべり、

暖かい心、お人好し、遊び好き、

人を引っ張っていける、組織力がある

ずば抜けた集中力、目標意識が高い、

独りが苦手、気まぐれ、優柔不断、

子供っぽい、行き当たりばったり。

『心理作用と活用例』

  • リラックス効果。
  • 食欲増進作用。
  • 安心感や家族の暖かさ、団欒を感じさせる→食卓のインテリア、ファミレス、スーパーなどの内装。
  • 「秋」のイメージカラー→ハロウィン、紅葉、秋のキャンペーン広告など。
  • カジュアル、日常的なイメージ→企業のWEB広告など。
  •  全体のバランスを明るく統一できるアクセントカラー→明るさや元気さを表現できる。

『オレンジを嫌がる人の特徴』

  • 賑やかな人や場所が嫌い。
  • なるべく目立ちたくない。
  • ひとりでゆっくりしたい。
  • 静かで落ち着いた場所が好き。
  • 自己主張が苦手。
  • 自他ともに厳しい。
  • 人に頼るのが苦手。
  • 心配性。
  • 真面目で人見知り。

 

【まとめ】

  • 紫→高貴、神秘、ロマンチスト、鎮静作用、右脳活性、お独り様、芸術家。
  • 緑→安心安全、平和、温厚、リラックス効果、バランスと再生。
  • 橙色(オレンジ)→家族団欒、暖か、食欲増進、ぐいぐい周りを引っ張る、陽気な元気っ子。

 

色彩心理学、次回は「黒、白、灰色」無彩色について書く予定です!

 

続く。