【健康】意志が強くなる、冷水シャワーの習慣

ども!Kuです。

 最近めっきり暑くなって、夏らしく🎐なってきましたね。

雨も合わさってジメジメ...🐌☔

 今回はそんな暑い季節のダルい気分を吹き飛ばす、ぴったりな健康法を紹介していこうと思います。

 免疫力UP、美肌、ダイエット効果、メンタルの改善、疲労回復、集中力UP…と、いいことずくめ!

試してみる価値ありです!

 

【冷水シャワーのメリット】

1:『免疫力UP&ダイエット補助』

 自然のプレッシャーにさらされることで、ストレスや病気に対する神経システムの耐性を高めることを『ハードニング』と呼びます。

 『ハードニング』をすることで基礎代謝も上がり(つまり、エネルギー効率がよくなり)、太りにくく痩せやすい体質に身体が変化します。

 その結果として、冷水シャワーにはダイエット効果も期待できるようです。

 

「厳しい環境で暮らす(ハードニング)

→生存するために身体が強化される=代謝(エネルギー効率)と免疫力を高める」

代謝があがる→エネルギー消費量が増える=脂肪が使われやすくなる」

という流れ。

 

2:『美髪&美肌効果』

 『交感神経』が刺激され、血の巡りが良くなることで『新陳代謝(古い細胞を新しい細胞に変えたり、傷ついた細胞を修復する機能)』も上り、髪や肌に潤いが増していきます。

 また、身体の熱を体内に閉じ込めるために毛穴が閉まることで、顔色が良く肌全体の質感も改善され美肌効果を得ることができます。

 

「冷たい→体温を保たなければ!→毛穴を閉じる=毛穴が閉まって肌ツヤが良くなる!」

という流れ。

 

3:『血の巡りが良くなる』

 冷水を浴び、体温が急激に下がり始めると、心臓は他の臓器の体温を温かい状態に保つために(生きるために)、血を大量に送り込もうとします。

 その結果、一時的に血液循環の機能が強化され、心臓を健康に保つことができるのです。

 血が大量に循環して巡りが良くなると、不純物が体外にどんどん排出されやすくなるのでデトックス効果」も高まります。

 

4:『覚醒作用』

 低温のストレスにさらされると、生きるために『闘争逃走反応』が働き、酸素を大量に求めるようになります。

 その結果、強制的に体内に多くの酸素を取り入れるように身体が順応していきます。

そして、酸素が多く取り込まれることで、脳が一気に目覚め、筋肉を活発に動かすことができるようになるそうです。

 また、『闘争逃走反応』が起こるときに分泌されるノルアドレナリンの効果で、「集中力UPと俊敏性UP」が期待できるとか。

 

5:『メンタルの改善&うつ予防』

 冷温にさらされると、『交感神経』が刺激され活性化し、脳に電気刺激(電気パルス)が沢山送られるようになります。

 電気刺激が増えると脳は活性化し、うつになりにくくなるのです。

 また、冷水を浴びるとストレスホルモンであるコルチゾールが低下するという実験結果もあり、メンタル改善にもなるようです。

 確かに、冷水シャワーの後は気分がめっちゃスッキリ晴やかかも(笑)

 

6:『腫れや炎症を抑える』

 患部を冷やすことで痛みや腫れを抑える効果があることは一般的ですが、冷水シャワーにも同様の効果があります。

 なにやら腰痛や関節痛にも効果があるんだとか。

 

7:『筋肉疲労の回復を早める』

 筋肉疲労の回復のため、筋トレや運動後にアイシングをすると効果的だと言われています。

冷水シャワーも、同様に筋肉を冷やすことになるため、筋肉疲労を回復する効果が期待できるようです。

 ただし、運動後30分以内に行わないと効果が弱まるとのこと。

 

 「🎐運動直後の冷水シャワー…」

なんとも爽快そうな組み合わせですね。

 

【冷水シャワーの浴び方】

1:『熱湯シャワーと冷水シャワーを交互に浴びる』

「熱湯シャワー(60秒)→冷水シャワー(30〜90秒)」

  • 「ハードニング」効果で免疫力と基礎代謝UP
  • 「闘争逃走反応」で脳が覚醒、集中力、俊敏性UP
  • ストレスホルモンの減少、抗うつ作用。

 

2:『5分ぐらいで徐々に慣らして2〜3分浴びる』

「手→腕→肩、足先→スネ→太もも→下腹部

と、身体の先端から少しずつ冷たさを慣らしていき、慣れてきたところで全身に2〜3分程度浴びていきます」

  • 新陳代謝UP。美肌効果。
  • 血の巡りがよくなり、循環器系の健康を保つ。
  • 腫れや痛みを抑える、アイシング効果で筋肉疲労回復。
  • ストレスホルモンの減少、抗うつ作用。

 

 ※1、2、どちらの方法も、頭や心臓など、太い血管があるところはいきなり浴びると、血管の収縮の反動が大きく危険なので、慣れてきてから浴びた方がよいでしょう。

 

【冷水シャワーの注意点】

1:「10分以上浴びない」

 冷たさに抵抗できる時間には限度があり、個人差があります。

 だいたい10分以上身体を冷やし続けると低体温症になってしまう恐れがあります。

かえって身体に悪影響が出るので、長くても3〜5分にとどめ、長時間の冷水シャワーは控えましょう。

 「普段のシャワーを終え、お風呂場を出る直前の仕上げとして軽く浴びる」のが、気軽に程よくできるのでおすすめです。

 

2:「心臓に負担がかかる」

 適度にやる分には、冷水シャワーには心臓を健康的に保つ効果があります。

 しかし、筋肉痛のときに筋トレをすると、筋を壊して危険なのと同様に、心臓に疾患をお持ちの方や高度の高血圧、動脈硬化症の方は、「血管への負荷が高い」ので控えた方がよいでしょう。

 

【まとめ】

  • 急激な温度変化(ハードニング)→生存本能を刺激→免疫力UP。
  • 内臓を守るために大量の血液を巡らせる→血管が広がり、血の巡りがよくなる→新陳代謝(細胞の入れ替え)もよくなる→さらに体温を閉じ込めるために毛穴を閉じる→美髪、美肌効果。
  • 代謝(エネルギー効率)が良くなる→太りにくく痩せやすい体質へ→ダイエット効果。
  • 冷水による刺激→脳へ大量の電気パルス→抗うつ作用、ストレスホルモンの減少
  • 腫れ、痛み、筋肉疲労→アイシング効果による回復。

 

 さて、いかがだったでしょうか。

 最初は結構辛いですが、慣れるととてもスッキリして気持いいですよー

 メリットがハッキリすると結構続けられるものです。

 

 余談ですが、お風呂あがりに冷水シャワーで浴室を冷やすと、カビが生えにくくなるとか。

 カビは薬品には強いけど、「急激な温度変化」には弱いそうです。

 

 健康になれて美容効果もあり、メンタル改善や、脳や身体強化にもなり、ついでに浴室のカビも防げちゃう♪

 

 メリットだらけなので、ぜひ1度お試しください。

\(^o^)